
「今年こそ痩せる」とジムに入って、キツいトレーニングと食事制限が続かず幽霊会員になった。そういう方が、仙台市宮城野区原町のchill out gymにはよく相談に来られます。先に結論を言うと、女性のボディメイクで歯を食いしばって頑張るのは必ずしも正解ではないです。理学療法士の視点で、なぜキツいダイエットが失敗しやすいのか、頑張らないで結果を出すにはどうするかを書きます。
自己流ダイエットが失敗する3つの理由
1. 姿勢の崩れをそのままにしている
体重は減ったのにぽっこりお腹や下半身が変わらない。これは姿勢が崩れているからです。猫背や反り腰のままスクワットを何百回やっても、前ももが張るだけでお尻には効きません。土台が整っていないと運動の効果は半減します。
2. ストレスで自律神経が乱れている
「あれを食べちゃダメ」「毎日何キロ走らなきゃ」というストレスは自律神経を乱します。体が緊張しっぱなし(交感神経優位)だと血流が悪くなって、かえって脂肪を溜め込みやすくなります。
3. 評価なしで走り出している
体のクセや筋力バランスは人によって違います。「何が足りなくて、何が要らないか」を見ないままSNSで流行っている筋トレを真似するのは、けがのリスクも高いし効率も悪いです。
理学療法士がやる3ステップ
chill out gymのパーソナルでは、いきなり重いバーベルを持たせることはしません。まず姿勢と動作のクセを評価して、この順番で進めます。
- 整える:固まった筋肉をほぐして、関節の正しい動きを取り戻します。ストレッチに近い感覚です。
- 使う:眠っていたインナーマッスルを目覚めさせます。正しい姿勢を保てるようになるだけで、日常の動作がトレーニングに変わります。
- 鍛える:土台が整ってから負荷をかけます。狙った筋肉に効かせられるので、少ない回数でも引き締まります。
「頑張らなくていい」場所にした理由
「ジムに行くのが憂鬱」という気持ちのハードルを下げたくて、chill out gymは内装をカフェっぽい雰囲気に寄せています。貸切なので周りの目はなく、すっぴんでもウェアに自信がなくても大丈夫です。コーヒーは無料で、トレーニング後に一杯飲んでから帰る方も多いです。「頑張らなきゃ」を手放して「心地いいから通いたくなる」。家でも職場でもない三つ目の居場所として使ってもらえたらと思っています。
まずは自分の体を知るところから
「私にもできるかな」という方のために、初回は体験+カウンセリングを0円でやっています。無理な勧誘はしません。コーヒーを飲みながら、今の悩みを聞かせてください。理学療法士のパーソナルが何を見ているかはこちらの記事でも書いています。
店舗情報
chill out gym(チルアウトジム)
仙台市宮城野区原町3-8-7 内海ビル102(仙石線・陸前原ノ町駅 徒歩2分/無料駐車場1台)
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