
「今年こそ痩せる」と決めて、数か月後には元の体重か、むしろ増えている。食事制限も動画のエクササイズも試したけど続かなかった。こういう経験、誰にでもあると思います。先に結論を言うと、うまくいかないのは意志が弱いからではなく、女性の体の仕組みに合ったやり方になっていないからです。仙台で理学療法士としてパーソナルトレーニングをやっている立場から、原因と抜け出し方を書きます。
自己流ダイエットが失敗しやすい3つの理由
1. ホルモンの波で体重と気分が動く
生理前(黄体期)は水分を溜め込みやすく、食欲も増えます。この時期に体重が落ちないからと極端な食事制限に走ると、ストレスが爆発してドカ食いにつながり、結果的にリバウンドします。
2. 食べなさすぎて基礎代謝が落ちる
「食べなければ痩せる」は間違いです。カロリーを極端に減らすと体は飢餓状態と判断して脂肪を溜め込みやすくなり、栄養不足で筋肉が落ちて基礎代謝が下がります。太りやすく痩せにくい体を自分で作ることになります。
3. 一人だと続かない
ダイエットは孤独になりがちです。停滞期に入ったとき、仕事や家庭でストレスがあるとき、一人でモチベーションを保つのはかなり難しいです。やり方が合っているのか不安になって、途中で投げ出す方が多いです。
自己流とパーソナルの違い
- メニュー:自己流はネットの情報を真似る(自分に合うか不明)。パーソナルは骨格と体力に合わせて組む。
- 食事:自己流は極端な制限になりがち。パーソナルは栄養の考え方をもとに、食べて痩せる形にする。
- フォーム:自己流は関節を痛めたり、狙っていない部位に筋肉がつく。パーソナルはその場で直して、狙った筋肉に効かせる。
女性にパーソナルトレーニングが向いている理由
「パーソナルジムはムキムキになりたい男性が行くところ」というイメージはもう古いです。
- 体質と骨格に合わせて組める:下半身太り、二の腕、産後の体型など、悩みごとにアプローチが変わります。
- 正しいフォームでしなやかな体になる:自己流のスクワットで前ももだけ太くなった経験があるなら、フォームの問題です。お尻や背中に効く姿勢を覚えれば、ゴツゴツしない体になります。
- 一生使える食事の知識が身につく:「食べてはいけない」ではなく「何を、いつ、どれくらい食べるか」を実践しながら覚えるので、終わったあとも戻りにくいです。
- メンタルの支えがある:停滞期でも「今はこういう時期だから大丈夫」と客観的に見てくれる人がいると、続きます。予約の時間が決まっているので「今日は面倒だからサボろう」ができないのも大きいです。
ジムの選び方
- 女性の体に詳しいか:ホルモンバランスや産後の体への理解があるトレーナーかどうか。
- トレーナーとの相性:数か月一緒に進む相手なので、話しやすさは知識と同じくらい大事です。
- 通いやすさ:自宅や職場から無理なく通える立地か。
- 料金の総額:食事指導は含まれるか、プロテインは別売りか。総額を明示してくれるジムを選んでください。
始めてからの流れ
- カウンセリング・体験:悩みと理想の体型を相談し、体の状態を確認して方針を決めます。
- 基礎作り(1か月目):正しいフォームと、運動・食事の習慣を身につける期間。
- 本格的なボディメイク(2か月目〜):体力に合わせて負荷を調整。停滞期が来たら食事とメニューを微調整します。
- 維持:自己管理の型ができたら、月に数回のメンテナンスに移る方が多いです。
chill out gymの場合
chill out gym(仙台市宮城野区原町・陸前原ノ町駅徒歩2分)では、理学療法士のパーソナルトレーニングを初回0円で体験できます。月2回のパーソナルとレンタルジム使い放題がセットの「chill out 5」(月額19,800円・限定5名)なら、教わったメニューを貸切のジムで自分のペースで繰り返せます。まずは体の状態を見に来てください。
店舗情報
chill out gym(チルアウトジム)/運営:株式会社ナイスハビット
仙台市宮城野区原町3-8-7 内海ビル102(仙石線・陸前原ノ町駅 徒歩2分/無料駐車場1台)
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